アシスタントという魔法の単語
一年ぶりの更新となってしまいました。
はてなブログ開設していたことすら、忘れるほど忙しい日々を過ごしていたということにして下さい。
あっという間に私も新社会人というカテゴリーから外れてしまいました。
なんてこった。
後輩はできても、私はまだぺーぺーの下っ端だし、まあ何をするでもなく、ただ少しだけ任せてもらえる仕事が増えたかなくらいで。
その増えた仕事に責任を持ちたくなくて、仕事行かなくて良くならないかと無理難題な妄想を繰り広げる毎日です。
最近よく考えることは、普通のお仕事に就いた2年目の人はどんな風に働いているのかなってこと。
私は普通じゃない、不規則で限られた業界の中でお仕事をしているので、
もともと抱いていた社会人像、仕事像と異なるものに遭遇しまくっているのです。
アシスタント業務を行っている訳だけど、ほぼ雑用のときもあるし、意味あるのか分からないことばかりやってるときもあるし、本当に仕事?って思うような時もあるし。
普通のお仕事してる人はどうなのかなって、そんなことばかり脳裏に浮かんでくるのです。
私、今辞めたら普通のお仕事してる人に追いつけるのかなって。
アシスタントって言っちゃえば、何でもかんでも押し付けられるって思ってる人ばっかり。
なんというか、上下関係はあるにしても、もっと対等に社会人として接して欲しいし、接したいなという気持ちが常にあるのです。
それをなかなか叶えられない仕事ってなんなんだろうね、変なの。
明日も明後日も、その先もずーっと
私は働きたくないわけだ。